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2004年10月24日 (日)

CategoryImage粉瘤を取った

粉瘤って言うのは皮下に出来るオデキで、袋状の中に脂肪が溜まり腫れてしまう物です。痛くはない(化膿すると痛いらしい)んですが、アゴ(ボクシングで言う所のテンプル辺り? 力石の急所間違ってました(^^; 左側面なのでジョーでしたm(_ _)m)に出来たのが半年くらい前から大きくなってきて気になっており、ついに我慢出来ずに激務の最中にも関わらず地元の開業医の所へ行って、切開切除して来ました。


実はこの粉瘤、5年前にも同じ所に出来ていました。その時は阿佐谷近辺の職場だったので駅前の中杉通り沿いにある IBクリニック(仮名)で看てもらいました。しかし今回、再度同じ所に発生して、調べ、また掛かった医者に聞いて分かったのですが、粉瘤は袋ごと取らないと根治しないそうです。前回は術後、その日の晩に猛烈な痛みが襲ってきて、翌朝慌ててIBクリニックに駆け込んだくらいなので、今回の手術も戦々恐々としていたんですが、そんな事は全然なく、痛み止めを飲んでいればまったく気にならない程度です。IBクリニックの方が設備も充実してたし、手術も所謂あの、オペ用のでっかいライトが一杯付いたライトのちゃんとした手術室で、待合もきれいだったんですが......ヤブ確定って事で。

今回掛かった地元の開業医は、実は子供の頃よく通っていた、謂わば掛かり付け的な存在でした。大人になって仕事先近所の医院などによくお世話になるようになり、すっかりその存在すら忘れていました。今回久しぶりに行ったのは、先日髪を切った時、美容師が「あそこの先生は腕イイらしいよ」と教えてくれたので、思い出して行ってみる事にしたのでした。看てくれたのはどうやら子供の頃掛かっていた院長先生の息子さん、要は2代目らしく、結構なんて言うか、アバウトっぽい口調で最初ちょっと心配だったんですが、腕は確かだったようです。こっちは往診室の診察台を高くして、小さいライトでその場でちゃっちゃと手術してました。5年も放置されたので袋部分が癒着して時間掛かりましたが、手際よく切除してくれました。
 最後に患部の回りに当てていた布を外したら「ありゃ?」と医者が言うので何かと思えば、後頭部の方に血が垂れていて、先日のヒヨコちゃんヘアが真っ赤に染まっていたらしいです。患部がアゴなので頭も洗えず、その場で看護士さんが濡れタオルで拭いてくれました。「ちょっと流行りっぽからこの位でいいんじゃない?」って看護師が背後で言ってましたけど、先生が「いやぁ、そりゃまずいだろ〜、変だよなぁ」って(笑)、いや、言われても、後頭部で見えませんから!と思わずつっこみそうになりつつ、黙って拭かれてましたよ。何とか落ちたらしく、その日の晩は徹夜で編集室に篭ったのですが、何となく周囲の目が白かったような気がしないでもないような......。

まあ、とんだオチが付きましたけど、取れてすっきりしたです。終った後、ケースに入った「中身」を見せてもらいましたけど......「デカッ!」と思わず声出ちゃいました。親指の先くらいはあったです(;´Д`)
 しかし、病院の選択には気をつけないといけませんねぇ。設備のきれいな形成外科には気を付ける事にします。きっと、若い女の子のちっちゃいオデキとかでふんだくって、儲かってんだろうなぁ>IBクリニック......。今回の開業医は形成外科どころか看板は「内科、胃腸科、外科」なんですけどねぇ......。

そんな訳で来週の抜糸まではしばしバンソコ状態で、ますますチンピラ度に磨きがかかったのでした。

Posted by at 12:05


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